100万円が貯まって、「いよいよ運用だ!」と考えている人も多いことでしょう。しかし、いざ運用するとなる
と、「初めてだからできれば損をしたくない」などと考え、運用先に迷っている人もいるかもしれません。
投資信託は投資のプロに運用を任せる金融商品ですから、運用してくれたお礼として手数料がかかること
になります。具体的には、「販売手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」です。できるだけ損をしないことを
優先させるのであれば、運用成果に影響を及ぼすこれらの手数料は少ない方がよいと思います。ある
程度投資対象が決まっているのであれば、本来であれば投資の内容から投資信託を選ぶのかも
しれません。しかし、損をしないめには運用成果を高めることが必要不可欠ですから、販売手数料から
投資信託を選んでみてもよいでしょう。運用成果が10%の投資信託を、販売手数料がゼロ(ノーロード)と
1%場合で比較してみましょう。ノーロード型の投資信託の場合には、販売手数料がゼロですから、
運用成果は10%のままです。一方、販売手数料が1%の場合には、運用成果は10-1=9%になって
しまいます。投資信託を購入するだけで運用成果に差が付いてしまうのですから、販売手数料ができる
だけ低く設定されている投資信託を選ぶことが大切です。他の手数料については、投資先によって
おおよその手数料水準が決まっていますので、投資信託を決める時にその手数料水準が妥当かを判断
すればよいと思います。投資する投資信託が決まったら、いよいよ投資です。でもその前に、100万円の
配分法を考えておきましょう。できるだけ損をしないことを優先させることを考えると、まずは100万円の
半分の50万円から投資を始めるのがいいのではないかと思います。私たちはどうしても儲かることばかり
を考えてしまい、損をすることを考えないようにする傾向にあります。しかし、相場は、私たちの気持ちとは
関係なく動きます。ですから、たとえば相場が下落した時にさらに買い増しを行ったり、新たに有望な
投資先を見つけた時に投資できるように、不測の事態に備えるための資金を残しておくことが大切だと
思います。投資信託はリスクのある金融商品です。それでもできるだけ損をしないでと思うのであれば、
何をしたら運用成果をより高められるのかを考えて投資信託を選んでいくことも大事だと思います。

すでにFXをリアルにやっているトレーダーは一番初め、いくらから始めたんでしょうか?投資スタイルにも
よると思います。スワップでローリスクに増やしたい人であれば100万円くらい、という人も多いかも
知れませんね。でも、恐らくですけど、10万円以内の小額から始めている人は多いと思う。ある程度FX
こなした方なら分かると思いますが、はっきり言って投資資金が多ければ多いほど有利です。私は運よく
5万円からコツコツと利益を積み重ね、今まで続けてこれることができましたが、恐らく小額から取引を
始めた人で、すぐにロスカットに合い、FXをやめてしまった方も多いのではないでしょうか。では、小額から
始めるコツは何なのか?考えてみました。もちろん資金管理によるリスクコントロールが重要であることは
当然ですが、そのためにはまずきちんとした目標を立てる必要があると思います。それは、月に○円
儲けたい!ということではなく、今の資産を何%増やすか?という考え方が大切だと思います。なぜなら、
同じ1万円儲けるという目標だとしても、資金5万円の人と50万円の人では、全然リスクが違うからです。
5万円の資金で月1万円増やす、ということは、20%増ですよね?この運用率の場合、50万円では
10万円の利益を出す、ということと同じになります。FXはレバレッジの大きさも損失や利益の確定も自分
でできるため、ローリスクローリターンからハイリスクハイリターンまで自由にできることが最大のメリットで
あり、かつデメリットでもあります。ですので、目標に基づく計画をきっちりと建てておかないと、欲張る
気持ちが出てしまい、気付かないうちにハイリスクな取引になりがちです。まずは、月に20%の運用率で
利益を増やしていく、という目標を立てたとしましょう。